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【着メロ作成講座】「I will/栗林みな実」

「時代は着うた」とか言われそうですが、まった~りは着メロが好きです。

数年前、先人たちが「MIDIでいかに原曲に似せるか?」と打ち込み技術を競っていた時代がありましたが、
当時YAMAHAが推奨するXGフォーマットとRolandが推奨するGSフォーマットとで規格が異なり、
聴くほうも再生環境を整えるのが大変でした。

着メロが3和音・4和音の時代にも、たとえばDocomoではPCM音源のP系とFM音源のN系とで互換性がなく、
ゲーム音楽を着メロで再現するなら音色エディットできるN系というように職人の棲み分けが進んでいました。

現在も、DocomoはPCM音源、auとsoftbankはFM音源と二分されていますが、
FM音源についてはYAMAHAのAT-MAx-SMAFの無償提供により誰でも着メロ作成ができるようになりました。
#Docomoユーザーにとっては残念ですが、PCM音源オーサリングツールの一般公開は無さそうです。
さらに音源チップの進化も進み、MA-7では以前のMIDI規格と同等の表現力も備わっています。
↓SMAF Officialサイト
http://smaf-yamaha.com/jp/index.html

これにより、YAMAHAのFM音源チップは
「誰でも曲を打ち込んで鳴らすことのできる、日本で最も普及しているDTM音源」
となりました。

しかし、AT-MAx-SMAFを用いた着メロ作成には制限事項が多く、オーサリングソフトの扱いも難しいため、
以前のMIDI職人たちが着メロ職人として復帰したり、新たな着メロ職人が育ったりするのは非常に困難な状況です。
もちろんJASRACによる著作権管理が強化されたことも一因ですが、
耳コピした楽曲を着メロにコンバートするのに最適なシーケンスで打ち込みするのが最大の難関なのです。

そこで、新たな着メロ職人の育成・発掘を目標に【着メロ作成講座】と題した動画を作成してみました。
幸い「初音ミク」などのVocalシーケンスソフトのおかげで打ち込みに対する敷居は低くなっていると思われます。
これを見た才能ある若手が「ちょっと着メロで好きな曲を再現してみるかな?」とか思ってくれることを願って。。

↓【着メロ作成講座】「I will 栗林みな実」Part1(Drums+Bass)

↓【着メロ作成講座】「I will 栗林みな実」Part2(Part1+Pad)

↓【着メロ作成講座】「I will 栗林みな実」Part3(Part2+Strings)

↓【着メロ作成講座】「I will 栗林みな実」Part4(Part3+Bell+Synth)

↓【着メロ作成講座】「I will 栗林みな実」Part5(Part4+Guitar)

↓【着メロ作成講座】「I will 栗林みな実」Part6(Part5+SubVocal)

↓【着メロ作成講座】「I will 栗林みな実」Part7(Part6+MainVocal)

まずは若手職人が多そうなニコニコ動画に投下。
「宣伝乙」とか「いまどき着メロm9(^Д^)プギャー」とか言われて終わるかもしれないが、それならそれでおk。

ニコニコ動画のアカウントが無い方には申し訳ありません。
5年前、自サイトにて「分解着メロ」として公開していたファイルですが、
内容が内容だけに守秘義務ギリギリです。。
zoomeやYouTubeなど他の動画サイトへの掲載はちょっと慎重に行きます。。

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